ホーム > 教育・学生生活 > 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための本学の活動方針 > レベル3(制限「中」)
レベル3(制限「中」)
目安:茨城県コロナ対策指針Stage2~Stage3
授業形態 | 原則として、オンライン授業として実施し、感染防止に最大限に配慮した上で、演習・実習授業の一部を限定的に対面方式により実施します。 |
学生の課外活動 | 対面での集まり・催物は全面禁止とします。(オンライン開催などの工夫をお願いします。) |
研究活動 | 現在進行中の実験・研究を継続するために必要最小限の研究室関係者のみの立ち入りが許可されます。立ち入る研究室関係者は現場での滞在時間を減らすとともに、それ以外の研究室関係者は自宅において研究活動を実施します。 |
事務体制 | 必要に応じ、一部業務の遅滞、事後処理を許可し、在宅勤務を優先します。 |
学内会議 | 原則として、オンライン会議のみとします。ただし、大学運営上必要最小限の会議は、感染症拡大防止策を講じた場合に限り、対面会議も可能とします。 |
学生寄宿舎 | 感染拡大状況などを総合的に勘案の上、大学から入居学生に指示を出します。 |
キャンパスへの入構制限 | 学生寄宿舎に入居している学生、本学教職員及び委託・納品業者等以外の方の入構を禁止します。就職活動や卒業研究等のために、大学への通学が必要となる学生は、限定的に許可制で入構を認めることがあります。 |
注意事項
※事務体制について、緊急事態宣言対象地域に居住する職員は、上表レベルによらず原則在宅勤務とします。
※保健科学部附属東西医学統合医療センター関係者は上記の適用からは除外されます。
※本方針は目安であり、国や茨城県の要請等を受け、本学の教職員、学生に対する要請等については、ホームページ、メール等で周知します。また、本方針の見直しを行う場合もあります。