レベル4(制限「大」)

目安:茨城県コロナ対策指針Stage4、政府から茨城県(近隣都道府県を含む)を対象に緊急事態宣言が発出

授業形態 オンライン授業のみを実施します。
学生の課外活動 対面での集まり・催物は全面禁止とします。(オンライン開催などの工夫をお願いします。)
研究活動 以下に該当する必要最小限の研究スタッフの立ち入りが必要時に限り許可されます。それ以外の研究室関係者は自宅での研究活動実施となります。
  1. 中止することにより大きな研究の損失を被ることになる、長期間にわたって継続している実験を遂行中の研究スタッフ
  2. 進行中の実験を終了あるいは中断する業務に関わる研究スタッフ
  3. 生物の世話、液体窒素の補充、冷凍庫修理など研究材料の維持あるいはサーバーの維持のために一時的に入室する研究スタッフ
事務体制 事務機能維持のため、必要最小限の人員が出勤し、その他は原則在宅勤務とします。
学内会議 原則として、オンライン会議のみとします。ただし、大学運営上必要最小限の会議は、感染症拡大防止策を講じた場合に限り、対面会議も可能とします。
学生寄宿舎 感染拡大状況などを総合的に勘案の上、大学から入居学生に指示を出します。
キャンパスへの入構制限 学生寄宿舎に入居している学生、本学教職員以外の方の入構を禁止します。 関係(業)者は緊急性の高い用務のみ、入構を許可します。

注意事項

※事務体制について、緊急事態宣言対象地域に居住する職員は、上表レベルによらず原則在宅勤務とします。
※保健科学部附属東西医学統合医療センター関係者は上記の適用からは除外されます。
※本方針は目安であり、国や茨城県の要請等を受け、本学の教職員、学生に対する要請等については、ホームページ、メール等で周知します。また、本方針の見直しを行う場合もあります。

[新型コロナウイルス感染症拡大防止のための本学の活動方針のページへ戻る]