レベル5(活動停止)

目安:本学キャンパス内で集団感染が発生した場合

授業形態 オンライン授業のみを実施します(教員が大学構内でオンライン授業を行うことも禁止します)。
学生の課外活動 対面での集まり・催物は全面禁止とします。(オンライン開催などの工夫をお願いします)。
研究活動 研究機能の最低限の維持のために、学部長・学科長など組織代表者の許可の下で、生物の世話、液体窒素の補充、冷凍庫修理、サーバー保持などを目的に、一時的に入室する研究スタッフのみの立ち入りが可能です。
事務体制 事務機能維持のため、より慎重な検討を行った上で、必要最小限の人員が必要時に限り出勤し、その他は原則在宅勤務とします。
学内会議 原則として、オンライン会議のみとします。ただし、大学運営上必要最小限の会議は、感染症拡大防止策を講じた場合に限り、対面会議も可能とします。
学生寄宿舎 感染拡大状況などを総合的に勘案の上、大学から入居学生に指示を出します。
キャンパスへの入構制限 学生寄宿舎に入居している学生以外の学生の入構を禁止します。大学機能の維持管理のために必要最小限の人員が必要時に限り、入構を許可します。

注意事項

※事務体制について、緊急事態宣言対象地域に居住する職員は、上表レベルによらず原則在宅勤務とします。
※保健科学部附属東西医学統合医療センター関係者は上記の適用からは除外されます。
※本方針は目安であり、国や茨城県の要請等を受け、本学の教職員、学生に対する要請等については、ホームページ、メール等で周知します。また、本方針の見直しを行う場合もあります。

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