沿革

昭和51年 6月 聴覚障害者教育団体等により「聴覚障害者のための高等教育機関の設立を推進する会」が結成され、関係方面に対して当該機関の設立推進を要望
昭和52年 5月 視覚障害者教育団体等により「視覚障害者のための高等教育機関の設立を推進する会」が結成され、関係方面に対して当該機関の設立推進を要望
昭和58年 4月 筑波大学に身体障害者高等教育機関創設準備室を設置
昭和62年10月 国立学校設置法等の一部を改正する法律(昭和62 年法律第5 号)により、筑波技術短期大学を設置、初代学長に三浦功就任
平成 2年 4月 第1回聴覚障害関係学科入学式を挙行
平成 3年 4月 第1回視覚障害関係学科入学式を挙行
平成 5年 3月 第1回聴覚障害関係学科卒業式を挙行
平成 5年 4月 第2代学長に小畑修一就任
平成 6年 3月 第1回視覚障害関係学科卒業式を挙行
平成11年 4月 第3代学長に西條一止(にしじょうかずし)就任
平成13年 1月 障害者国際大学連合(PEN-International)の創設に参加
平成15年 4月 第4代学長に大沼直紀就任
平成16年 4月 国立大学法人 筑波技術短期大学に移行
平成17年10月 国立大学法人 筑波技術大学開学かいがく、初代学長に大沼直紀就任、筑波技術短期大学は大学の短期大学部に
平成18年 4月 第1回筑波技術大学入学式を挙行
平成21年 4月 第2代学長に村上芳則就任
平成22年 3月 第1回筑波技術大学卒業式を挙行
平成22年 4月 大学院技術科学研究科修士課程を設置、第1回大学院入学式を挙行
平成27年4月 第3代学長に大越教夫就任
平成31年4月 第4代学長に石原保志就任